2015年1月21日水曜日

バーテーブル納品

甲府市のK様邸にバーテーブルを納品してきました。



K様は若き和食の料理人。
昨年のBACCHUS展で展示していたスツールとテーブルを気に入っていただき、
展示していたスツールを二脚購入していただきました。
テーブルも合わせてご購入したいと仰ってくださたのですが、
実用性を考え、展示品の3本脚のテーブルから、4本脚へ変更して
製作しました。
4本脚バージョンも気に入っていただけたようで、一安心です。

2015年1月17日土曜日

我が家の本棚。

仕事での製作の合間に我が家で使用する本棚を製作しました。

W680×D280×H730(mm)、栗材ソープフィニッシュ仕上げ

作り付けのカウンターの下にピッタリ収まる本棚は売っていません。
そこで、一家に1人いると便利な家具屋の登場です。
搬入の関係で同じ大きさの本棚を3つ製作し、
1つは妻の要望で抽斗4杯付きです。
ツマミはブラックウォルナットで製作しました。
今まで本を段ボールに入れっぱなしで、
その中から読みたい本を漁っていたので、
棚が出来たことで生活の質が大きくアップしました(笑)

もちろん、手持ちの本がここに収まりきるはずはなく、
ほとんどの本は実家の部屋に置きっぱなしです。
ここには妻の本と、専門書以外のさらっと読める本を置いています。

参考価格は奥の2つが¥32,000、手前の抽斗付きが¥45,000です。


個人の家具工房の良い点は、
こういった既成品では寸法がピッタリと合わない場所に
ピッタリ合う家具を作れることだと思います。

丸山農園工作室では、
既成品には無い寸法の家具のご依頼も大歓迎です。
収まって欲しい場所に収まる家具は、
部屋に馴染みますし、空間の印象をグッと引き締めてくれるので
オススメですよ!



ここ数日、山梨は雪も降りましたが空気が澄んで
市内にある我が家の畑からも富士山が綺麗に見えます。


インフルエンザも流行中ですので、お体ご自愛くださいませ。

2015年1月8日木曜日

家具・小物のご注文方法について。

注文家具に興味があっても、

・どうやって注文したら良いか分からない
・金額が分からない
・納期はどのくらい?

など、色々とわからないこと、不安が沢山あると思います。

 そこで、ご注文方法をまとめましたのでご参考になればと思います。



オーダー方法:

1:ご希望の木工品・家具などを電話、メールにてご連絡ください。
  その際、イメージを伝えて頂ければお話がスムーズに進みます。

2:ご予算やデザイン、納期についてお打合せをします。
  こちらからご質問をさせていただきながら、
  デザイン、材料の選定等を行なっていきます。
  山梨市近郊の方は直接お話をお伺いすることも可能です。
  お見積/ご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。

3:詳細なお見積と設計に移ります。
  ここまでのやり取りで、1〜2週間程度です。

4:製品のご提案をいたします。
  お見積書と図面を確認していただきます。
    
5:オーダー成立・内金お支払い
  お見積書と図面を承認していただきましたら
  この時点でオーダー成立となります。
  また、オーダー品の総額が10万円を超える場合、
  お見積金額の3割から全額のお支払いをお願い致します。
  お支払い方法は指定させていただいた口座への振込、
  もしくは現金支払いとします。
  
6:製作
  小さなものでしたらオーダ成立後2〜4週間で納品できます。
  ダイニングセットのようなものですと、6〜10週間ほど
  お時間を頂きます。
  製作が大詰めになり納品が近づきましたらご相談のうえ、
  納品日時を決定致します。

7:納品
  完成した製品をお届け、設置いたします。
  遠方で直接のお届けが困難な場合は、配送で対応致します。

8:お支払い
  完成後一週間以内に残金のお振り込みをお願い致します。
  現金でのお支払いも受け付けております。




目安の金額

ダイニングテーブル:

 一般的な無垢のテーブル(天板が4〜7枚接ぎ)の場合、
 長さ×10万円を目安としてください。
 (例:1.8mのテーブルなら¥180,000)
   材料やデザインによって金額は変わります。
 写真のテーブルは幅90cm×長さ180cmの山桜のテーブルで、
 金額は¥200,000です。

 一枚板のテーブルも製作致します。
その場合、材料によって大きく金額が変動しますので一概に値段は言えませんが
1.8mのテーブルで35万〜とお考えください。



ダイニングチェア:¥35,000〜

 デザイン、大きさ、樹種によって変動します。
 現在座面の種類は編み・板座の二種類です。
 写真の椅子はナラ材で座面が編みの仕様で¥64,000です。



テレビボード/食器棚などの箱物:


金額はデザインや大きさ、用途によって変動致します。
写真の場合、
上:テレビボード¥120,000
      幅120cm奥行き45cm高さ35cm ブラックウォルナット
 下:電話台¥100,000
  幅60cm奥行き45cm高さ91cm ブラックウォルナット

です。
ブラックウォルナットは主に北米やヨーロッパが産地の材料で、
世界三大銘木と呼ばれている材料です。
それ故、製品の金額も高額になります。
同じ製品を安価な材料に変更した場合、それぞれ1〜2万円程度
安くなります。



据付家具:

テーブルやテレビボード、椅子など、納品時に置くだけの家具を
『置き家具』と呼び、壁にビスなどで固定する家具を『据付家具』と
一般的に呼びます。
丸山農園工作室では据付家具のオーダーも承っております。
写真は高さ2.7m×長さ3.3m×奥行き40cmの食器棚です。
材料は天板が山桜、本体は桜の突板を使用したフラッシュ構造です。
金額は搬入、設置費込みで¥400,000です。




連絡先:

メール:hirosuke.m@gmail.com(@を半角にしてください)
電話:080ー4370ー6110

※電話は機械作業中などは出ることが出来ませんので、
 初めてのお客様はメールでご連絡頂いたほうが確実です。

2014年12月31日水曜日

年末

今年もあと数時間で終わろうとしています。

我が家では毎年30日に餅つきをして、
大晦日に蕎麦を打って年を越します。

今年は家族の他にBACCHUSの吉田くんと
友人のAzizがやってきて一緒に餅つきをしました。

朝は山梨市には珍しく、濃い霧が立ち込めていました。



Azizは柔道を習っていて、
その縁で餅つきは2度目とのこと。


吉田くんも実家ではあまり餅をつかないとの事で
新鮮だったようです。



鏡餅作りも手伝ってもらいました。


2人が帰ったあとは、最後の木工仕事。
自宅用の本棚作りをしました。

今年は多くの皆様に支えられ、
無事年を越すことが出来そうです。

来年はより多くの方に丸山農園工作室を知っていただき、
より良い製品を作っていけたらと考えています。


今日はこれから実家に帰ってそば打ちです。


皆様、よいお年を。

2014年12月15日月曜日

整理整頓



展示も終わり、次の製作まで少し時間が空いたので
作業場の整理をしました。
気づかぬ内に貯まっていく端材。
棚を作って大きさ、長さごとに整理しました。

樹種がごちゃ混ぜになっているので
他の人が使おうとすると、とてもわかりづらいかもしれません。
でも、自分で使っている材料なので
これはあの時の材料の端材だな、と
樹種だけでなくいつ使ったものかまで
ある程度判別出来ます。
自分の作業場だからこそできる整理方法ですね。

スベースも広くなったので
以前より効率良く作業できそうです。

2014年12月9日火曜日

ウィーアーバッカス!!!終了しました。

丸山農園工作室として初めての展示、
初めての合同展が終了しました。

予想を上回る多くの方にご来場いただき
感謝、感謝です。

甲府に都市型のゲストハウスを作るという
BACCHUSの取組みに関われることは、
刺激的で、創造的な時間を予感させました。

これから、恐らく面倒なことが沢山でてくると思います。
BACCHUSの2人とモメることが
沢山あると思います。
でも、そんな小さなことよりも
楽しい毎日に思いを馳せています。

今回は少しだけファンタジーの世界を具現化しました。
実際のゲストハウスには、このような家具は想定していませんが、
夢の現実の間を行き来するような時間を感じてもらえたらと
製作しました。


普段は土間の空間に床を作ることから始めたので
なかなか大がかりな展示となりました。
その甲斐があってか、多くの方に喜んでいただけて
ホッとしています。

阿部ちゃんの陶器も素敵で、
こんな器で飲み物が出てきたらいいなぁ、なんて
想像してました。


脱力系の看板文字はBACCHUS代表、野田君の力作。
これでも一生懸命書きました。


ウィーアーバッカス!!!展でお出迎えしたカウンター。
ノックダウン式とは思えないような仕上がりになりました。


展示期間中にはカナダの作家、リアン ドゥニックさんの展示も。


阿部ちゃんのうつわ。
漆仕上げのものもあり、素敵です。


可愛いモデルさんとのコラボ!



BACCHUS NIGHTと銘打ったイベントでは、寿司+日本酒!


ライブも盛り上がりました。




the no earとBACCHUSのコラボ!
まさかの感動の展開でした。


多くのおみやげをいただきました。














丸山農園工作室と共に
来年夏に開業するゲストハウスに
ご期待ください!


最後に、展示準備を手伝ってくれた
美術作家の斉藤翔君、若き料理人ユウヤ君、
the no earの皆様、そして、富雪のリエコさん、ヒデさん。
本当にありがとうございました!

2014年11月30日日曜日

ウィーアーバッカス!!!展、始まりました。

 11月29日より、
甲府のcafe&Gallery富雪さんにて
ウィーアーバッカス!!!展が始まりました。


準備期間中には、12月6日のBACCHUS NIGHTで
ライブをしてくださるthe no earの佐川さんも
製作のお手伝いに来てくれて、一緒に作業しました。


 富雪さんは普段は土間なのですが、
今回はBACCHUSが作るゲストハウスのラウンジを
作るということで、床を貼りました。


陶芸家の阿部ちゃんの陶器も素敵です。



僕は普段作らないような、
ちょっと不思議な家具を製作しました。
製作は、妄想と現実の間の世界をイメージしながらの作業でした。

会期は12月7日まで。
皆様のお越しをお待ちしております。